奥原 希望

Badminton Player / Olympian

1995年3月13日、長野県大町市生まれ。
趣味は「生きること」。

Story


競技とともに育った“まっすぐな原点”
幼い頃から、バドミントンは人生そのもの。
誰よりもシャトルを追う日々の中で、
「挑戦を止めない」という言葉を、自分の体で覚えてきました。
けれどその道のりは、順風満帆ではありませんでした。
怪我、挫折、焦り、強さへの渇望──
それでも、ラケットを握るたびに湧き上がる“挑戦”の気持ちだけは、
一度も揺らいだことがなかった。
その純粋さこそが、私の土台であり、原動力です。

苦しい選択の先で見つけた“希望”

トップを走るということは、常に期待とともに歩くこと。
結果の裏には、背負うものが必ずありました。
「迷ったら、苦しい方を選ぶ」
そう言い聞かせながら進んできた先には、
痛みも、葛藤も、思うようにいかない日々もありました。
それでも、挑戦をやめない理由は一つ。
一歩踏み出した先には、必ず希望があると知っているから。
勝ち負けだけでは測れない“前に進むの実感”を、もう一度掴みにいく。
その覚悟が、私を再び前へと押し出しています。

希望を生み出す存在へ

やるからには、競技の頂点を目指す。
しかし、勝ち負けだけではない。挑戦する姿を、
結果以上の価値として社会に還元していきたい。
アスリートとして挑戦し続けることは、
自分自身の未来だけでなく、
誰かの背中をそっと押すことにもつながる。
小さな一歩を踏み出す勇気、壁に向き合う強さ、
何度でも立ち上がれるしなやかさ。
そのすべてが、私の信じるメッセージ
”踏み出す一歩が希望のはじまり”へとつながっています。
ここからまた、新しい希望を届けるために。
これからも挑み続けます。

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