奥原 希望

Badminton Player / Olympian

1995年3月13日、長野県大町市生まれ。
趣味は「生きること」。

- リオオリンピック 銅メダル
 バドミントン シングルスにおいて
 日本人で唯一のオリンピックメダリスト
-世界選手権 金メダル
 日本女子シングルス初
-全英オープン優勝(第106回)
 日本人39年ぶり
 世界ランキング 1位 (最高位)
-全日本総合バドミントン選手権大会
 史上最年少優勝記録(16歳8ヶ月)

Story


競技とともに育った“まっすぐな原点”
誰よりもシャトルを追う日々の中で、
「挑戦を止めない」という言葉を、
自分の体で覚えてきました。
その道のりは、順風満帆ではありませんでした。
怪我、挫折、焦り、強さへの渇望──
それでも、ラケットを握るたびに湧き上がる
“挑戦”の気持ちだけは、
一度も揺らいだことがなかった。
その純粋さこそが、私の土台であり、原動力です。

日々の選択で見つけた“希望”

「迷ったら、苦しい方を選ぶ」
そう言い聞かせながら進んできた先には、
痛みも葛藤も思うようにいかない日々もありました。
それでも、挑戦をやめない理由は一つ。
踏み出した先には、必ず希望があると信じているから。
勝ち負けだけでは測れない“前に進むことの実感”を、
もう一度掴みにいく。
その覚悟が、私を再び前へと押し出しています。

希望を生み出す存在へ

やるからには、競技の頂点を目指す。
しかし、勝ち負けだけではない。挑戦する過程を、
結果以上の価値として社会に還元していきたい。
アスリートとして挑戦し続けることは、
自分自身の未来だけでなく、
誰かの背中をそっと押すことにもつながる。
一歩を踏み出す勇気、壁に向き合う強さ、
何度でも立ち上がれるしなやかさ。
ここからまた、新しい希望を届けるために。
これからも挑み続けます。

署名